コンテナ塗装

ロゴの文字に注目してください(笑)

ご要望と、ご予算に合わせたコンテナ塗装をご提供します。

施工前(ビフォー)
施工後(アフター)

 タイキリフォームでは、「長持ち塗装」と「費用を抑えた塗装」の両方に対応した工事が可能です。低コストの塗装を要望されるお客様も沢山いらっしゃいます。加えて当社では、貨物用コンテナも、コンテナハウスの塗装も行っております。

 最近、コンテナをお店や倉庫の代わりに使われるに方が増えてきております。
 その理由は、コストパフォーマンスがいいからだと思います。コンテナのディーラー様の依頼を数多く受けております。安くご提供しつつも、ある程度の品質を実現するために、当社では日本ペイントの塗料を使用しております。

コンテナ塗装の流れをご紹介します。

①:はじめにコンテナの状態を調査します。

全体を見ます
細かいところも丁寧に

②:塗料を塗る前に表面を整えます。

 まずは塗装工事前です。ボロボロの古い塗装や錆を落とします。狭い部分や角などはペーパーや皮すきを使います。広い面はグラインダーを使いサビを落とします。

③:塗装します。

美しいデザインでもコスト重視の塗装も対応できます。マットブラックが人気ですが、オレンジなど明るい色をご希望される方もいらっしゃいます。

④:完成の事例です。

塗装を長持ちさせるためには?

塗装前の下地処理をシッカリやる。

 コンテナは主に鉄製になりますので、下地処理としてケレン作業を行います。ケレンとは既存の物に対してあえて傷を付ける事や、錆を落としたりする作業のことを言います。こちらは塗装する前にとても大事は作業になります。

 こちらの作業が何故大切な理由をご説明します。表面に傷を付けることによって、塗料の密着をよくする効果があり、塗装面を長持ちさせることができます。
 こちらの作業を怠ってしまうと塗装面の劣化が早く、塗膜の剥がれの原因になる場合があります。だからこそ、このケレン作業は手間も時間もかかりますが一番大切な工程ともいわれてます。

仕上げ塗装の前に、質の良いプライマーを塗布する。

品質のしっかりした錆止め入りのプライマーを塗布します。当社では実績のある日本ペイントのプライマーを使用しております。

長持ち塗装も低コスト塗装も
私たちタイキリフォームにお任せください。


無料お見積は今すぐお電話を。